
当院で行っている自由診療
保険診療による眼科治療に加え、生活の質を高めるさまざまな自由診療にも対応しています。帯状疱疹の予防接種から老眼の新しい治療法まで、「病気になってから治す」だけでなく「予防する・より快適に過ごす」ための選択肢をご提供しています。自由診療はすべて保険適用外(全額自己負担)です。気になる治療があれば、診察時にお気軽にご相談ください。
帯状疱疹ワクチン(シングリックス)
帯状疱疹は、幼少期に感染した水ぼうそうのウイルスが体内に潜伏し、加齢や疲労などによる免疫力の低下をきっかけに再活性化することで発症する病気です。目の周辺に発症した場合は角膜炎や視力低下など、目に深刻な影響を及ぼすことがあります。当院では予防医療の一環として、帯状疱疹ワクチン「シングリックス」の接種を行っています。50歳以上の方が対象です。
メリット・デメリット
メリット
- 帯状疱疹の発症リスクを約90%以上抑える効果が報告されている
- 発症した場合も重症化を防ぎやすい
- 目への合併症リスクを下げることができる
デメリット
- 保険適用外のため費用が全額自己負担となる
- 2回の接種が必要で、通院の手間がかかる
- 注射部位の痛みや腫れ、倦怠感などの副作用が生じる場合がある
接種の流れ
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診察・適応の確認
現在の健康状態や既往歴を確認し、接種が可能かどうかを判断します。
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1回目の接種
問題がなければ当日または予約日に1回目を接種します。
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2回目の接種
1回目から2ヶ月後に2回目を接種して完了です。
費用目安
| 費用目安(税込) | |
|---|---|
| 1回あたり | 22,000円 |
| 2回合計 | 44,000円 |
老眼点眼治療
「手元が見えにくい」「老眼鏡が手放せない」といったお悩みに対し、点眼薬でピント調節機能をサポートする治療法です。これまで老眼への対策といえば老眼鏡や遠近両用コンタクトレンズが主流でしたが、点眼薬という選択肢が登場しています。
メリット・デメリット
メリット
- 老眼鏡不要で手元が見やすくなる場面が増える
- 点眼するだけで手軽に使用できる
- 眼鏡やコンタクトレンズとの併用が可能
デメリット
- 効果は一時的で、点眼後3〜6時間程度が目安
- 保険適用外のため費用が全額自己負担となる
- 点眼後に一時的な充血やまぶしさを感じる場合がある
- 効果には個人差があり、すべての方に同様の効果が出るわけではない
治療の流れ
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診察・適応の確認
老眼の程度や目の状態を確認し、点眼治療の適応かどうかを判断します。
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点眼薬の処方
適応と判断された場合、点眼薬を処方します。正しい点眼方法についてもご説明します。
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定期的な経過確認
効果や目の状態を定期的に確認しながら、継続の判断を行います。
費用目安
| 項目 | 費用目安(税込) |
|---|---|
| 老眼診察代+点眼1本 | 4,750円 |
| 老眼診察代+点眼2本 | 6,950円 |
| 老眼診察代+点眼3本 | 9,150円 |
治療用ソフトコンタクトレンズ(角膜保護)
角膜の傷や疾患に対して、保護や治癒促進を目的として処方される医療用ソフトコンタクトレンズです。角膜の状態に応じて使用期間を設定します。
メリット
角膜の保護と同時に痛みの軽減が期待でき、点眼薬の効果を高めるためのレンズとして使用する場合もあります。
デメリット
あくまで治療補助を目的とした使用となるため、屈折矯正を目的とした一般的なコンタクトレンズとは用途が異なります。感染リスクの管理に注意が必要です。
自由診療のため、費用は全額自己負担です。
3枚入り 3,300円(税込み)
